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御祈祷種別

(1)一般祈祷 ●(2)特別祈祷
【2】特別祈祷
■月並祈祷
(毎月の各区方位を認め祈祷)
・方災除神符 ・・・ 金12,000円
※毎月ご祈祷を修し、郵送致します。
【お申し込み方法】
◆フォームからのお申し込み お申し込みフォームへ
◆メールによるお申し込み 
ontake-0@deluxe.ocn.ne.jp
◆お電話によるお問い合わせ  
0494−23−0551担当:岳泉(がくせん)
(午前9時から午後5時までとさせていただきます。)
◆ファックスによるお問い合わせ
0494−22−5910担当:岳泉(がくせん)
(24時間受け付けております。)
■星除祈祷(その年の九星別の祈祷)
星祭祈祷の意義

当教会は秩父夜祭り(日本三大曳山祭)で名高い、秩父神社の御祭神である天之御中主命(あめのみなかぬしのみこと)【北辰鎮宅霊符尊妙見大菩薩(ほくしんちんたくれいふそんみょうけんだいぼさつ)=北極星・北斗七星を神格化】を主祭神と致し、古えより『妙見信仰』が年毎盛大に勧められて居ります。(※御鎮座2108年を誇る)
星祭の発祥地として広く知られており、特に当教会神殿の裏側地帯には埼玉の母なる清流・荒川が悠々と流れて居り、そのほとりには古来からの『妙見淵』という深い淵があります。この妙見淵はその昔、妙見菩薩の御神霊が降臨され、その後に現在の秩父神社の社殿に鎮まったと古くから先人達より堅く聞き及び言い伝えられて居ります。妙見信仰とは特に「星辰」(天地万物の運行)は人和の外にあって刻々と変化し、私達の生活にも微妙に影響して吉凶禍福ところを変える事が意外に多いものです。「星の宿り」と人間関係は深く、善星に拘わらず、その年々により位置が変わってきます。

特に令和五年度「四緑木星」中宮に廻座し、二十八宿星は「井宿(せいしゅく)」に当たります。各自の本命星が在泊している位置が歳本命殺、その反対側を的殺と称し五黄殺・暗剣殺・歳破と他に一生本命殺とあわせて、六大凶方位と申します。令和五年度は非常に大切な年廻りでありますので当教会では御嶽大神を初め主祭神である北辰鎮宅霊符尊妙見大菩薩神の御神前で七日間(秩父神社夜祭り開始と同時)に渡り、各人の九星・住所・氏名・生年月日・年齢を唱え申し呼び上げて『星現・深夜祈祷』を修し、特に満願日(妙見菩薩・御縁日七日)に、秘法五大尊妙見大護摩祈祷により申込者全員の御神礼を護摩の御神火で祓い清めて、各人の心願成就なる令和五年度一ヶ年間の開運喜祥の星祭祈祷祭を厳修致しました。(令和四年十二月


日頃御嶽信仰を積み重ねられる御家庭にて御家族全員でご加入頂き、また知人・友人の方々にもお勧めくださいまして、星祭祈祷の主願である「善星皆来・悪星退散(ぜんせいかいらい・あくせいたいさん)」の大祈祷を一人でも多くの方がお申し込みになり、大神様の御加護に浴せられ、無事安泰の「一年」を、お過ごし下さいますよう御祈祷申し上げます。
合掌
■秩父妙見星まつり大祈願祭・・・毎年12月7日午後6時執行
・場所:御嶽教秩父教会(御神殿)
        一般祭式(受付申込者氏名呼び上げ)
        開眼 秘法御嶽山五大尊妙見大護摩法 厳修
・祈祷料:1名 金3,000円也(1ヶ年間 開運守護)
※大祈願祭を過ぎて追加申込みの際は一名 金5,000円となります。
■通常星まつり祈祷・・・常時受付
・祈祷料:1名 金5,000円也
大祈願祭・通常祈祷の御祈祷札内容
星除祈祷
妙見大菩薩神 御神札
       (各人、氏名、生年月日を認めて祈願)

善星皆來・悪星退散神符
       (各人、星のきり替え御守護神符)
妙見尊星除懐中小守り・御暦・カレンダー・妙見清め砂・
元旦御神燈・御供物 等
何れも全て7日間の「星現・深夜祈祷」を厳修致します。
尚、お申し込みの際は、氏名に「ふりがな」をつけて、生年月日は「算用数字(1、2、3・・・)」にて必ず明記して下さい。
追伸 星祭祈祷終祭後、祈祷札のお迎えをお願い致します。祈祷札のお迎えで都合の付かぬ場合は、祈祷料に荷造送料代金1,400円(一軒当り)を加算して現金書留で御送金下さい。丁重にお送り申上げます。
【お申し込み方法】
◆フォームからのお申し込み お申し込みフォームへ
◆メールによるお申し込み 
ontake-0@deluxe.ocn.ne.jp
◆お電話によるお問い合わせ  
0494−23−0551担当:岳泉(がくせん)
(午前9時から午後5時までとさせていただきます。)
◆ファックスによるお問い合わせ
0494−22−5910担当:岳泉(がくせん)
(24時間受け付けております。)
  
■厄除祈祷      厄年一覧表参照
厄年とは・・・

人間の厄年と申しますのは、古来陰陽道で災難に逢い易いと云う年廻りで、万事に慎まなければならないとする年齢の事であります。厄年には「前厄、本厄、後厄」とあり、精神的・肉体的・物質的に変化衰退の時期であり何事も慎重にして欲望おさえ、特に健康管理には充分留意せねばならず、最も身辺日常に於いて物事等警戒を要する年廻りとされます。
又、厄年には男女年齢差が有り、全てその年の数え年(満年齢に一才加えた年)で見る事に成って居ます。又その他にその年の干支(えと)の厄年も有り二種類の厄年が周期的に廻って居ります。
以上、厄年と云うのは、どの方でもその廻り来る年がくれば迎えざるを得ないものであって、避けては通れぬものであります。
本年度に於ける「厄年」は下記表の如くであり、その生れ年に該当する方は、御祈願をお申し込みになり心身共に健やかな日常生活が送れますように願うものであります。
合掌

厄年一覧表参照
・厄除祈祷料 金3,000円也(祈祷札・魔除札・懐中守り)
・厄除祈祷料 金2,000円也(祈祷札・懐中守り)
・送料・・・1体 金700円也
【お申し込み方法】
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■受験合格祈願
(必勝神符)
・入学試験・専問免許取得試験、一般試験等の受験合格祈願
・必勝神符祈祷
・祈祷料・・・金5,000円
・送料・・・1体700円
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